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温度・粘度
🌐 Language
軌跡言語
きせきげんご
Trajectory Language
焼成プログラムを記述するための共通語彙体系。heat-up / soak / peak / crash / anneal / cool の6要素で全技法の軌跡を統一的に表現する。
詳しく
軌跡言語は近岡(2012)の8段階分類(A初期加熱〜H室温冷却)を基盤とし、それをより汎用的な言語として再定義したものである。heat-up = A段階(初期加熱)、soak = B段階(温度均一化)、peak = D段階(最高温度キープ)、crash = E段階(急速冷却)、anneal = F段階(徐冷温度キープ)、cool = G+H段階(徐冷冷却〜室温)に対応する。「C段階(急速加熱)」は失透域通過のための特別区間でheat-upの後段に相当する。この軌跡言語とη-T-tフレームワークを組み合わせると、任意の焼成プログラムを「どの粘度域を通過するか」として可視化できる。
関連概念
η-T-tフレームワーク(eta-t-t-framework)・焼成プログラム8段階(firing-program-8-stages)・ランプ(ramp)・ソーク(soak-hold)・AFAP(afap-cooling)・粘度領域マップ(viscosity-zone-map)

