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2026年7月30日
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ガラスのつくりかた 4
ガラス

ガラスの魅力は透明性。
透明と言われて想像するのは無色。
ただ、砂をそのまま溶かしたら、緑色や茶色を帯びた透明になる。
そこから着色方法が発明されて、今ある色が作られた。
基本は酸化金属を混ぜること。
混ぜる量はごくわずか。それが砂と一緒に溶けて金属イオンになってガラスを着色する。化学変化の世界。
不透明にするときもいろいろな酸化金属をつかう。
組み合わせ次第で、新しい色が生み出せる面白い世界。やってみたいけど、キルンワーカーの使用温度じゃ難しいんだなあ。
緑色っぽい透明は、その緑を打ち消す色の酸化金属を少し入れて、透明に見えるようにするそうだ。補色を入れると無色に近づくのは、やっぱりガラスは光の塊なんだね。

