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2026年8月21日
🌐 Language
色
工芸

ガラスは色が鮮やかですよね。この色は酸化金属がガラスに溶け込んだときに発色するものですが、その段階からやろうとすると大変なので、我々は色ガラスを混ぜて狙った色を作ります。
キャスティングやパートドヴェールではクリアガラスとカラーガラスを混ぜて、その割合で濃さを調整します。この時、細かなバブルが入るので、白っぽくなったり、透け感がなくなったりします。
ガラスフュージングでは、板ガラスも使うので比較的透明度の高い色が出せます。
透明色だけではなく不透明色も混ぜると無限ですよね。自分の好みの色合わせを見つける、これは個性につながります。
アメリカンポップカルチャーのような雰囲気なのか、幽玄な日本画のような雰囲気なのか。
白には200種類ある、と誰かが言ってましたが、ホントにそう思います。ガラスの色でそこまでこだわることができると、きっといいものができると思います。
こだわりの色、みつけたいですね。

