GlassPosi
使い方ガイド ・ 会員限定

焼成プログラム生成システム

Firing Generator

ガラスの種類と厚みから、焼成スケジュールを自動で組み立てる道具。表もグラフも、その場で編集できます。

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ガラスの種類・厚み・最高温度などを入れると、昇温〜キープ〜徐冷の焼成スケジュールが自動で組まれます。温度カーブのグラフと、編集できる工程表が出ます。

Quick start

基本の3ステップ

1

ガラスと厚みを選ぶ

「ガラス」を選ぶと、COEや軟化点などが自動で入ります(Bullseye / Moretti / OGT / Gaffer / Aスキ)。次に「厚み/壁厚(mm)」を入力。厚みがいちばん効くパラメータです。

2

仕上げを決める

「作業モード」(フュージング/スランピング or キャスト3D)、「速度」(安全〜最速)、「最高温度(℃)」を設定。3D作品や石膏型を使うときは「形状」「石膏型」も。

3

結果を確認・保存

上に「実効厚み」「合計時間」、下に温度カーブと工程表が出ます。「プログラム名」を入れて「保存」。あとから「読込」で呼び出せます。

ガラス+厚み仕上げ(温度・速度)確認して保存

Fine-tune

工程表を細かく調整する

4

各行を直接編集

工程表の各行(昇温/降温/キープ)は、温度・速度(℃/h)・時間を直接書き換えられます。↑↓で並べ替え、+で追加、×で削除。

窯・棚板の設定もできる

「窯・棚板の設定」を開くと、棚板サイズ・浮かし・最大昇温・冷却係数kを調整できます。自分の窯に合わせて追い込めます。

速度=時間と安全のバランス

「速度」を上げるほど短時間で焼けますが、割れや失透のリスクが上がります。迷ったら「安全」から。

あくまで“目安”です

表示される値は理論にもとづく目安です。窯・作品・経験によって最適は変わります。実際の結果を見ながら調整してください。また、行を手で編集すると、パラメータからの自動再生成(↻)で編集内容は消えます。

ナビゲーターより

うまく焼けたら「結果写真」を添えて保存しておくと、次の自分の参考になります。「共有する」をオンにすれば、みんなの財産にも。

できること

  • ガラス・厚みから焼成スケジュールを自動生成
  • 温度カーブのグラフ表示(理論値の重ね表示も)
  • 工程表を1行ずつ編集・並べ替え
  • 保存・読込・共有、結果写真の添付