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仕上げ
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口の仕上げ
くちのしあげ
rim finishing
器の口(縁)を整える仕上げ。研磨で整える方法と、再加熱で丸める方法がある。
詳しく
口の仕上げ(rim finishing)は、器・ボウル・プレートなどガラス作品の縁(リム)部分を安全で美しく整える仕上げ工程です。焼成後の縁はシャープだったり、わずかに欠けやバリが残ることがあります。テーブルルーター・やすり・フェルトパッドを使って縁を研磨・面取りすることで、触れても安全で見た目も整った仕上がりになります。
スランピングやサギングで成形した器の口は、型からの成形によって歪みや厚みのばらつきが生じることがあります。仕上げ研磨では砥粒番号を粗めから細めへ段階的に上げていき、最後にフェルトパッド(felt-pad)でポリッシングします。縁の面取り(ベベル)の幅と角度を均一に保つことが、品質の高い仕上がりの鍵です。
関連概念
中研ぎ(intermediate-grinding)・やすり(abrasive-file)・SDF50(silky-diamond-file-50)・テーブルルーター(table-router)を用途に応じて使い分けます。

