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哲学
🌐 Language
素材と遊ぶ
そざいとあそぶ
Playing with Material
ガラスの可能性を引き出して遊び、その探究の痕跡を作品とする姿勢。
なぜ作り続けるのか。その答えは、シンプルに 「ガラスが好きで、好奇心を掻き立てられるから」 です。ガラスという素材には、まだ引き出されていない可能性がたくさん眠っています。それを試し、引き出して、遊ぶ——その過程そのものが、楽しい。
だから、わたしにとっての作品は、探究の痕跡 です。「こうしたらどうなるだろう」と手を動かし、ガラスがそれに応えてくれた、その出会いの記録。完成形を先に決めて、それに向かって素材をねじ伏せるのではなく、素材の声を聞きながら、一緒に形を見つけていく。
「ガラスで遊びたい」という気持ちは、いい加減さとはちがいます。むしろ、素材を深く知り、温度や粘度のしくみを理解しているからこそ、安心して遊べる。技法と知識は、自由に遊ぶための土台です。可能性を引き出す喜びを、作品を通じて分かち合えたら——それが、ものづくりを続ける原動力になっています。
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詳しく
素材と遊ぶとは、ガラスの可能性を引き出すように働きかけ、その探究の痕跡そのものを作品とする姿勢です。
完成形を決めて素材を従わせるのではなく、素材の流れに耳をすませ、引き出されたものを受け取る。その遊びの記録が作品になります。

