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色・発色
🌐 Language
オパールガラス
おぱーるがらす
opal glass
乳濁剤で不透明〜半透明にしたガラス。
詳しく
オパールガラス(opal glass)は、フッ素・リン酸塩・カルシウム化合物などの乳濁剤が添加されることで、内部で光が散乱して乳白色・半透明〜不透明の外観を持つガラスです。透明ガラスと異なり光を透過させながら拡散するため、柔らかく均一な光の透過感が特徴です。ホワイト・クリームから着色オパールまで幅広い色展開があります。
オパールガラスは透明ガラスと組み合わせることで、色の対比・重なり・拡散感の表現が広がります。フュージング時には透明ガラスと同じCOEのオパールガラスを使うことが基本条件です。一部のオパールガラスはフッ素系乳濁剤を含み、高温で乳濁度が変化したり揮発成分が炉内に放出される場合があるため、炉内換気と焼成温度の管理に注意が必要です。
関連概念
乳濁剤(opacifier)・蛍光ガラス(fluorescent-glass)・カラーサンプル(color-sample-tile)と比較しながら、素材の光学特性を理解することで作品の色設計の幅が広がります。

