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色・発色
🌐 Language
マンガン
まんがん
manganese
紫・赤紫の着色源。長時間高温で紫が強まる(ソラリゼーション)。
詳しく
マンガン(manganese)は、ガラスに紫〜アメジスト色を与える金属酸化物です。酸化マンガン(MnO₂)として添加され、含有量によって淡い紫から濃い茶紫まで変化します。歴史的には無色ガラスの脱色剤としても使われてきた興味深い元素で、鉄の青緑発色を打ち消す作用があります。
マンガンは高温長時間の焼成で発色が変化・消失することがあります。また、UV光(紫外線)による発色変化(ソラリゼーション)を起こすガラスもあるため、展示環境に注意が必要です。他の金属酸化物との反応も起きやすく、組み合わせには注意が必要です。
出典Sources

