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電気炉
🌐 Language
空焚き
からだき
empty firing
作品を入れずに炉だけを焼くこと。慣らし・温度確認・冷却速度の実測に使う。
詳しく
空焼き(empty firing)は、作品を入れずに電気炉を高温で焼成する工程です。主に以下の目的で実施されます:①新品の炉や棚板の初期焼き締め(素材を安定化させ、不純物・水分を除去)、②長期間使用後の炉内清掃(有機物の燃焼・除去)、③離型剤(kiln-wash)の焼き付け。
新品の棚板に離型剤を塗布した後、空焼きで離型剤を定着させることで、その後のガラス焼成時にガラスが棚板に貼り付くのを防ぎます。空焼き後は棚板が十分冷えてから次の焼成に入ることが重要です。また、炉内の定期的な空焼きは炉の長寿命化と焼成品質の安定にも貢献します。

