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熔けすぎ・熔け不足は5°C・数分で直す
「ちょっと熔けすぎた」「もう少し角を残したかった」「スランプが思ったより深い/浅い」。こうした 微妙なズレは、小さな調整で直せます。
具体的には、ピーク温度を±5°C、あるいは 保持時間を±2分 ほど動かす。これで仕上がりは目に見えて変わります。逆に言えば、大きく動かしすぎない のがコツ。20°Cも動かすと別物になってしまい、何が効いたのか分からなくなります。
ガラスは温度が少し変わるだけで、やわらかさ(粘度)が大きく動く素材です。だから調整は「ひとさじずつ」。そして変えたら、必ずノートに「±何度・±何分にして、こう変わった」と書いておく。この積み重ねが、狙った仕上がりを一発で出せる感覚を育てます。
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